滋賀大 論文盗用で教授を解雇 unnnews_admin 2012年5月23日 滋賀大 論文盗用で教授を解雇2012-05-23T03:25:00+09:00 コメントはありません 調査の結果、改ざん、盗用、共著者の同意を得ない無断投稿、重複投稿という4種の不正行為が行われていたことが分かった。1996年の論文に改ざんしたデータを用いたことから始まり、不正行為論文の数は20点にのぼる。同大は今回の処分に関して、研究倫理の徹底に対し「更に一段の取り組みを強化していく」としている。
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