200人でタスキ繋ぐ
8月1日にスタートし、8月6日には京都市三条橋で待つ関西のスタッフの元へ到着した。予定より2時間遅れるトラブルもあったが、200人以上が参加したタスキを無事に京都まで繋ぐことに成功した。元々地域活性化のために何か出来ないかとスタッフが提案したのが始まり。
最終ランナーを務めた横田拓さん(神戸大・修士課程)は友人に誘われて参加した。ゴール直前にはタスキを取り、到着を待ちわびた学生らと並走、ゴールテープを切った。「みんなの思いに元気づけられた。無事につなぐことができてよかった」と感想を話した。
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