大切な人への「想い」を
日本ロマンチスト協会は2008年長崎で設立され、「ジャガイモ畑の中心で愛を叫ぶ」などを開催してきた。今回はその神戸版で関西ではこういったイベントは初めてだという。
開催に向けて奮闘した学生ら。日本ロマンチスト協会神戸支部の長谷和俊(兵庫県立大・5年)さんは「学生はお金に関係なく、思いで動くことができる」と活動を通し学生の力を感じた。
長谷さん自身は日本ロマンチスト協会の「大切な人を世界で一番幸せにできる人が増えると、社会全体はちょっぴりハッピーになる」という思いに共感した。榑松由弘さん(神戸大・5年)も「照れくさいが自分の思いを表現するのは大切。そういう機会があるのはいい」と感じ運営に参加した。そういった「思い」を持った学生らが集まりイベントが開催された。
開催に向けて奮闘した学生ら。日本ロマンチスト協会神戸支部の長谷和俊(兵庫県立大・5年)さんは「学生はお金に関係なく、思いで動くことができる」と活動を通し学生の力を感じた。
長谷さん自身は日本ロマンチスト協会の「大切な人を世界で一番幸せにできる人が増えると、社会全体はちょっぴりハッピーになる」という思いに共感した。榑松由弘さん(神戸大・5年)も「照れくさいが自分の思いを表現するのは大切。そういう機会があるのはいい」と感じ運営に参加した。そういった「思い」を持った学生らが集まりイベントが開催された。
当日は子どもから大人まで参加者たちは大切な人への「想い」を叫んだ。29年連れ添ってきた妻へ、お世話になっている会社の同僚へ、お母さんやお父さんへ。「愛っていうのは男女の仲だけでなく、地元への愛や友情のように様々な形がある」と長谷さん。会場には笑顔と愛が満ち溢れていた。
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