連覇へ立命が王手
第1ピリオドから立命ペースで試合は進んでいった。しかし、関学の粘り強い守備の前に、をゴールを決めきれない。第2ピリオドに入ると、立命は2分に平田と荻原のコンビが先制点を挙げる。さらに8分に追加点を挙げると、9分にも平田と荻原のコンビプレーで3点目。立て続けにゴールを決める。その後、関学に2点追い上げられるものの、関学のミスにつけ込み駄目押しの2得点。5-2で勝利した。
試合後、立命の三ツ谷監督は「点数的には良い結果になった。決勝の同志社戦では、守りを固めて失点0を目指したい」と話した。
試合後、立命の三ツ谷監督は「点数的には良い結果になった。決勝の同志社戦では、守りを固めて失点0を目指したい」と話した。
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