約40団体がプレゼンで対決
同イベントは、「関西の大学生の活性化」などを目的に開催。ビジネス、国際、環境などの様々な分野から学生団体が集まり、社会人ゲストを交えて交流を深めた。「オールスター~夢のグランドスラム」では、所属する団体に関係なく数人がチームを組み、定められたテーマを元に議論し、その結果をプレゼン形式で発表した。女子大生向けフリーペーパーの記者をしている石川陽子さん(京都府大・2年)は「最初は不馴れな感じがしたけど、真剣に話し合う中で連帯感が生まれたと思う」と話した。
また、各団体は自身の活動内容をプレゼン形式で紹介。評価の高かった団体は11月12日に開催される「学生団体甲子園2006~第二章~」で決勝戦に臨むことになる。主催者の湯浅直哉さん(同志社・4年)は「一人でも多くの学生が、魅力的で輝いている状態を目指していきたい」と笑顔で話した。
また、各団体は自身の活動内容をプレゼン形式で紹介。評価の高かった団体は11月12日に開催される「学生団体甲子園2006~第二章~」で決勝戦に臨むことになる。主催者の湯浅直哉さん(同志社・4年)は「一人でも多くの学生が、魅力的で輝いている状態を目指していきたい」と笑顔で話した。
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